当社が提案する「自主防犯システム」はオーナー様、(もしくは、担当者様)が管理するシステムです。
センサーが異常を感知したときに、警報器・光で侵入者を威嚇するとともにスマートフォンなどに音声通報、メール通知、アプリ通報が直ぐに届きます。
遠隔監視カメラを同時設置する事で不審者の確認、録音録画、遠隔音声威嚇が可能です。
不審者確認時、警察に通報することにより犯人の検挙が格段に上がると考えられます。
「自身で家族、会社、財産を守る」自主防犯システムです。
※コストも抑えられます。
なお警備会社のシステムは、侵入者を検知してから警備員が駆付けつける方式ですので、警備員が駆け付けた時には、犯行が終わってしまっている可能性があると考えられます。警備会社の人件費、車両、燃料費、機械償却費、保険料、営業利益が毎月の警備料金と考えられる為、高額になると考えられます。
設置例をご紹介いたします。
※ 設置図はシステムの一例です。
家庭向モデルプラン【音声通報システム(有線プラン)】
自主防犯システムで犯罪の抑止・検知・威嚇を行い、異常発生時は音声による自動通報を行います。
外出時・夜間はもちろん、在宅時の異常も見守ります。
家庭向モデルプラン【スマホアプリシステム(ワイヤレスプラン)】
配線のいらないワイヤレス機器を中心としてプランです。
大がかりな配線工事が不要のため、既設住宅へ導入しやすいシステムです。
集合住宅向モデルプラン【スマホアプリシステム(ワイヤレスプラン)】
配線工事がいらないので壁に穴を空ける必要もなく、集合住宅に適したワイヤレス機器中心の自主防犯システムです。
オフィス向モデルプラン【音声通報システム(有線プラン)】
事務所で発生した異常を音声で自動通報します。
またコントローラーの液晶画面で、いつ誰がリモコンの警戒・解除操作をしたか識別が可能なので、システムが正しく運用されているか否かの管理をすることもできます。
昼間店舗向モデルプラン【常時映像監視+録画システム】
昼間は営業中の店内の様子を、夜間は異常発生時の様子を記録します。
インターネット回線を通じて遠隔監視もでき、店舗管理にも役立ちます。
夜間店舗向モデルプラン【モバイル映像監視+録画システム】
夜間の店内の映像を記録に残すことで万一異常が発生した際の状況を確認することができます。
インターネット回線を通じて遠隔監視もでき、店舗管理にも役立ちます。
コンビニ向モデルプラン【常時映像監視+モバイル映像監視+録画システム】
昼夜24時間、営業中の店内の映像を記録します。
インターネット回線を通じて遠隔監視もでき店舗管理にも役立ちます。
特に映像に関してはレジまわりや商品陳列棚に対しての死角のない設置が重要です。
工場向モデルプラン【音声通報システム+映像録画システム】
夜間は自主防犯システムによって、異常があった場合に自動通報し、映像を残します。
日中は映像で工程管理ができ記録に残すことで後日に確認することができます。
食品工場向モデルプラン【音声通報システム+映像録画システム】
センサーとカメラを連動させ、外部からの侵入防止と同時に、非接触カードを利用した入退管理の徹底を行います。
メガピクセルカメラ設置により、衛生・異物混入の監視以外に、過去に遡った作業工程の不正や不備の確認にも活用でき、生産性の向上や作業の効率化にもつながります。
資材置場向モデルプラン【モバイル映像監視+異常通報システム】
遠隔地で人気のない資材置き場などの場合、早急に現地に到着できない為に何より敷地内への侵入を拒む対応が重要となります。
異常が発生した場合は、パソコンやモバイル端末で様子を確認できるほか、警報機を遠隔操作して威嚇、侵入させないシステムです。